■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

生前会議

      私は4人兄弟の長男です

      いまから37年前に父が他界し

      母親と同居しています

      先日、兄弟が揃い

      母の今後と

      相続が発生した際の

      遺産分割について

      母の思いを話してもらいました

      元気な時に

      介護になった場合の話しと

      死後の話をすることの大切さ

      日頃、仕事の中で

      相続で揉めたり、

      認知症の親が所有する

      不動産の扱いに苦悩する方々と接し

      私も

      去年くらいから

      親が元気なうちに

      自分の想いを語ってもらい

      兄弟で問題を共有するため

      話し合いの場を持ちたいと考え

      東京に住んでいる弟へ呼びかけ

      今回の話し合いとなりました

      口で語る

      母親の遺言です

      80を過ぎますが

      まだまだ元気です

      相続とは、

      相続時の不動産の評価の仕方、

      法定相続分の割合、

      相続放棄について、

      どのような権利義務があるのか

      相続税の申告、期限、特例についての

      概要を説明し事実上の分割協議成立です

      法的にはなんの効力も有りません

      しかし、私達兄弟間では

      公正証書遺言や確定判決と同じです

      現在、複数の方々に

      相続相談や

      家族信託の提案を行っており

      その際に

      私達家族会議の話をすると

      一様に驚かれます

      やはり、親が元気な時に

      介護や死後の話をすることに

      抵抗があるようです

      それは理解できます

      財産が多い少ないは関係ありません

      遺産分割で話し合いが纏まらず

      裁判所へ持ち込まれる案件の

      約75%が5000万以下の遺産額で

      そのうち約35%が1000万以下の規模です

      5000万以上はわずか25%です

      上記の割合からもわかるように

      親が元気な時に

      話し合いをすることが大切か

      話し合いを行えば問題が起こらないとは言えませんが

      少しでも争いの種を摘む事が大切です

      私の母もピンピンしていますが

      家族信託の組成について

      皆の同意を得ました

      状況によっては

      相続時精算課税制度を利用したほうが

      メリットがある場合もあります。

      

      

      

      

      

      

      

      

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天高い秋の空

     おはようございます。

     いつまでも意気消沈ではいけません

     「天高く馬肥ゆる秋の空」とうたわれる様

     志を秋空のように高く持ち

     大志を抱きましょう!

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