■■社長のブログ■■

里道の払い下げ

    日曜は定休日ですが

    関係者の皆なさまの日程の都合で

    昨日、境界確認の立会を行ってきました

    自治体に貸している2000坪の土地

    この度、賃貸契約が終了するのに伴い

    跡地を活用する為の作業ですが

    その土地を斜めに縦断するように里道があり

    その里道の払い下げを受けるため
  
    関係者の皆さんと

    現況測量図を手に里道と敷地の境界を確認してきました

    里道とは⇒こちらをクリック

    原則的に里道の上に建物を建てる事はできませんが

    本件は里道の半分以上に自治体所有の建物があります

    そこは行政のウルトラCという裏技を使ったのでしょう

    民間では許されませんが・・・

    元々、里道は国が管理(所有)していたので

    自治体が建物(公共物)を建てる事は許可されたのでしょう。

    因みに里道は法定外公共物と言います。

    話を戻しますと、

    敷地面積が2000坪と広く、

    10月に入り暑さは和らぎましたが

    お天道様は私達の真上でやる気満々に燃えており

    日陰を求め境界のポイントを確認しながら移動

    約40分くらいかけ測量士さんから説明を受けました

    里道の払い下げを受ける場合、

    その里道に隣接する土地所有者の同意と印鑑証明書と実印

    自治会長や区長の署名押印が必要となります

    あとは、里道の価格と原状回復の範囲

    特殊な施設なので、土壌汚染も考えられます

    北部の自治体でもありましたが、

    水道水が汚染されているのに1年も公表せず隠ぺい

    役所にも性善説を持つべきでないということは

    私達も不動産調査をしているなかで強く思うことです

    対応する職員により見解が違っていたり

    言った、言ってない、

    なので担当者の氏名は確認し、

    できるものは公文書の公開請求を行っています
 
    今回のご相談である、里道の払い下げと

    跡地の活用についてそのような経験も踏まえ

    出来る限りのお手伝いをさせて頂きます。