■■社長のブログ■■

ハイブリッド車はお得か・・・

    トヨタのハイブリッド車に乗っていました

    燃費の良さを売り物にして人気ある車です

    確かに、市内でもリッターあたり20キロ前後走り

    お得感はあります

    バッテリーも2種類ついており

    駆動用のバッテリーはボンネット内ではなく

    トランク近くに設置されているHVバッテリーは

    新車登録から5年以内か走行距離10万キロ以内なら

    メーカー保証で故障しても無償で交換してくれ

    私もギリギリ保証で修理できましたが

    補機バッテリーは8年目に壊れたので

    これがまた高く4万円の出費 (目がテン状態

    ガソリン車のバッテリーなら1万~2万・・・

    車の維持費を考えると

    燃費で得した以上の出費かもしれません

    今日の話の維持費とは、

    両バッテリーと専用タイヤのことです

    9年ほど乗っていましたが

    その間に2回、計8本タイヤを交換しました

    走行距離は多い方なので仕方ないのかもしれません

    専用タイヤは4本で約10万ほどします

    それが2回なので20万

    ハイブリット以外の車と比較し燃費でそれほど節約できたのか・・・

    2回目の時は、車検の時期と重なり専用タイヤ以外の

    安い普通のタイヤを付けるよう頼んだところ、

    不正改造にあたるのでディーラーとしてはできないと断られました

    確かに、タイヤの口径が変われば速度表示に影響があるだろうし

    燃費も変わってくるでしょう

    同じ車種でもグレードによっては普通のタイヤが付いているので

    普通のタイヤなら全部変えても4~5万では交換できるでしょう

    買う時にそこまで考える人はまずいません

    携帯電話のバッテリーもそうですが、

    使用していると寿命が短くなり劣化していくのは

    仕方のないことなのかもしれませんが

    乗り方の問題なんでしょうかね

    


土地の時効取得

     権利の上に眠る者は保護せず

     宅建の資格をとるため民法を勉強しましたが

     様々な行為に時効という言葉を聞きます

     刑法に係る時効

     例えば、3億円事件やグリコ森永事件は

     時効が成立し、刑法上の罪は問えません。

     また、貸金や飲み屋のツケなども時効があります

     何年か前に民法化が改正され

     債権の種類ごとに時効期間が異なっていましたが

     整理されて覚えやすくなったようです

     さて、今回は不動産である土地の時効についての相談です

     このような相談は初めてなので、相談者には他人の不動産でも

     時効により土地を自分の所有にすることができるとだけ話をしており

     後の手続き等は弁護士へ任せることにしましたが、

     内容は、親が所有する土地

     具体的には、庭の半分くらいが他人の名義になっている

     土地を買って家を建てたのが40年近く前の事

     土地を買う際、一部他人の所有であることや貸借関係は一切ない

     との事でしたので、昔勉強していたころのことを思い出し

     平穏かつ公然と占有しており短期なら10年

     長期の場合は20年で時効が完成します

     時効取得=善意10年 悪意20年 と覚えた記憶があります。

     善意とは不知 悪意とは知っていたという事です

     犯罪ではありませんし、そうなら認められません

     建物の一部や塀が隣地へ越境していたという場合もありますが

     これは所有の意思を持ってというより

     誤って他人の敷地を利用していたので隣地の所有者と協議し

     建て替えの際は越境状態を解消する(敷地内に収める)という

     文書を取り交わし、将来、所有者が変わっても本合意は承継するという

     合意書を交わすので、後に時効を援用されることはありません。

     今回は、私も初めての経験なので弁護士事務所へ同行し勉強してきます。