■■社長のブログ■■

法という壁

   報道等でご存知の方も多いと思いますが

   紀州の資産家の殺人容疑で逮捕された元妻

   遺産の行方も注目されていましたが

   自治体に全額寄付するとの遺言があったようですね

   その遺言がなければ法定相続の割合により

   元妻が4分の3

   兄弟が4人いるということなので

   残りの4分の1を4人兄弟で分けると

   1人辺り、16分の1の割合ということになりますが

   兄弟には遺留分はありませんので

   遺言が有効となった場合は兄弟には

   1円も入ってきません

   元妻が犯行に関わったのなら

   相続欠格事由に該当するので相続権は剥奪され

   1円たりともお金は入ってこないということになります

   結婚して3ヶ月後に亡くなったということですが

   50歳以上も年上で70を過ぎているわけですから

   もう少し我慢すれば合法的に莫大な資産を手に入れる

   ことができたろうに・・・

   元妻の背後に

   黒幕の気配を感じるのは私だけでしょうか・・・。。