■■社長のブログ■■

命の責任を・・

    今日のブログは少し内容が重いですが

    誰しもがいつかは迎えることではあります 

    【命の責任を背負う】  

    80代半ばの女性が 

    サービス付高齢者住宅に入所して5年後

    軽い脳梗塞を発症し救急病院へ搬送されました

    救急救命病院ですので、命を救う事が目的です

    なので、症状が落ち着き救命という目的が達せられると

    次は回復に向けて治療する病院へ転院することとなります

    ケースワーカーさんなどのアドバイスを受け

    高齢者のリハビリができる病院を紹介され転院しました

    軽い脳梗塞とはいえ、左半身が麻痺しており

    若い人のような回復は望めません

    幸いにも右手は動かせるので食事はとれます

    そのわずかな機能を維持するためのリハビリ

    看護師さん、作業、理学療法士さん言語聴覚士さん

    みなさん、献身的に看護介護してくれます

    しかし、ここの病院も長くは入院できません

    期限がきめられているからです

    次は介護医療施設への入所で

    看取りまで行ってくれる施設です

    入所する前に、

    どこまでの治療を望むか家族へ確認し

    面談を経て受け入れるか判断するそうです

    私の叔母にあたるのですが

    家族はいません

    弟妹はいますが、同じく高齢なので

    弟妹以外の親族で本人に一番近い私が

    主となり今後の事を決めていきます

    胃ろう、心臓マッサージ等の延命処置など

    細かく、処置するか、しないか

    決めなくてはいけません

    ここ数日、このような事を考えてます

    尊厳死協会のホームページを見たり

    胃ろうに関する情報をネットで検索したり
 
    また、同じような境遇にいる(いた)

    家族の意見や遺族の意見を読んだり・・・

    延命・胃ろうへの賛否両論

    どちらの意見も正しいと思います

    これは難しいし、ひじょうに重たい事です

    少し認知を発症しているので

    本人に聞いても

    本人の意思とはみなされないでしょう

    叔母の性格からして

    たぶん、こう言うだろうな

    との思いはありますが

    違うかもしれません

    いや、いまさら聞けません

    近日中に方針を決めなくてはいけません。

    自分の事を決めるのは容易いのですが・・・。