■■家族信託・相続■■

遺贈

    遺贈とは

    遺言により財産を譲り渡すことで

    法定相続人以外が譲り受けると

    相続税が2割加算される場合があります

    遺言による贈与ですね

    例えば、子がいるのにその子

    つまり、孫に譲ると2割加算の対象となります

    代襲相続とは違います(相続人です)

    相続税の控除内なら相続税は発生しません

    先日、公正証書で遺言を作成する

    お手伝いをして証人になりました

    証人とは遺言を作成する場合

    遺言の内容が間違いないか

    本人(遺言する人)の目の前で

    公証人が遺言を読み上げ

    本人の意思通りの内容か

    確認しその証人となるもので

    2人必要です

    証人になれない人は

    本人との利害関係人(相続人等)や未成年者です

    証人がいなければ

    公証人役場で相談したら

    紹介してくれます(但し費用が発生します5千円位)

    遺言がなくても亡くなれば

    相続は何もしなくてもおこります

    配偶者や子、父母、兄弟と

    本人に近い順で進んでいきます

    遺贈は

    相続人以外に譲れる事が特徴ともいえますが

    時として、相続が争続となる事もあり

    隠していたことが表面化したり

    世間一般では容認されない不条理な遺贈には

    十分にご留意くださいませ(笑)

    しかし、それが故人の遺志だとしたら

    複雑ですね・・・。。