■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

家族信託

最近、増えているのが

家族信託の提案です

簡単な制度の話から

10ページほどの資料を

見ながらの詳細な話を合わせると

月に3件~5件ほど

信託について説明を行っています

お盆で親戚が集まったときも

公務員の従弟や

また、

生命保険会社に勤めている従妹も

初めて聞いた制度だと言っていました

まだまだ一般の認知度は低いなと

実感した次第です。

親が認知症になると

どうのような不便な事がおきるのか

普通は

車の運転のことであったり

要介護となると

施設に入るのか

自宅で介護するのか

預金はどれくらいあるのだろうか・・・

せいぜい、

そのくらいしか思い浮かばないと思います

親の預金を正確に知っている人も少ないと思います

そうこうしているうちに

最近、なんだか様子がおかしいとなり

認知症の疑いがありとなると

できることは限られてきます

恐らく、後見人の申し立てくらいでしょう

銀行口座は凍結され

預貯金の払い戻しや

不動産の賃貸、売買はできなくなります

何度も書いていますが

元気な時に、

少しずつ、

財産管理について話し合い

お互いを理解しながら

その時に備えることが大切です

家族だからできる(使える)制度です

預貯金や不動産管理を

信じて託す

家族信託

ただ、全ての場合おいて

必ずしも信託が必要だとは思いませんし

信託ありきではありません

特例を使った贈与の場合が良い場合もあると思います

或いは、後見人をつけたほうが良い場合もあるでしょう

家族信託という

一つの選択肢があるということを

皆さんに知って頂きたく

告知致しております。