■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

長寿社会と財産管理

覚えてる方も多いと思いますが

双子の姉妹の「きんさん、ぎんさん」

100歳を超えてもテレビで活躍

お亡くなりになって

20年近くなるようです

時が経つのは早いものですね

皆が、心身ともに元気で長寿なら

問題はおこりませんが

医療の発達のお陰か

平均寿命は延びています

少し古いデータですが

男性の平均寿命は79.4歳

女性は長く85.9歳

そして健康寿命は

男性71.19歳

女性は74.7歳

平均寿命と

健康寿命の差

男性8.3歳

女性11.2歳

この間には

認知の発症や

要介護の状態とも

考えることができると思います

特に認知症などになると

意思能力の有る無しで

行える法律行為が

厳しく制限される事になります

例えば、80歳を超す母所有の不動産

意思能力が有れば

不動産の売主として契約を交わすことができますが

意思能力に疑いが有るような場合

所謂、認知症の疑いがある場合は

医師の診断書を求められることがあります

医師の所見で認知症と診断されれば

不動産を売る事はできません

そのような場合には

裁判所に後見人を選任してもらい

裁判所の許可を得て売却することはできますが

単なる買い替えであったり

不動産が高く売れるからとか

本人に必要性がないことは認めてもらえません

後見人は本人の資産を守ることが目的で

その資産は厳しく管理されます

定期的に資産状況を裁判所へ

報告しなければいけませんので

柔軟な対応ができません

お付き合いのある地主さんもそうですが

まだ自分は大丈夫との意識が強く

潜在している問題に気付かず

顕在化して初めて気づき

手遅れなケースが

多く見受けられます。

次回は

新たな資産管理の手法

家族信託について

書いてみたいと思います。


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