■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

潮目の変化?

借地上の建物を売る場合

地主の許可が必要です

それに伴い

名義書き換え料を

支払う事になります

借地権価格の10%位が

大よその目安と言われてますが

地域により

多少の増減はあると思います

地価の高い地域と

そうでない地域では

高い地域の地主さんは

強めに出てくるものと思われます

最近の地価高騰の影響で

売主の希望価格も

高値を期待するのは

ある意味、仕方ないのかもしれません

しかし、建物の残耐用年数などを考慮すると

期待していたほどの金額に満たず

がっかりされることもあります

借地権価格と建物価格

路線価の借地権割合を参考にしますが

必ずしもその通りではありません

最終的には所有者の判断です

しかし、私達は

その根拠を示す必要があります。

最近の取引事例は

あまり参考になりません

限定的要因で

ホテルや商業施設に適しており

一般的な住宅などは

土地の最有効活用に適さない場合

例えば、

国際通りに住居として

平家を建てるとか

畑にするとか

例えが飛び過ぎですね

話を戻して、

袋地ななどで接道が無く

隣接地の人が

どーしても欲しがっている

けれど、所有者は

急いで売る必要性はないが

この価格で買ってくれるなら売る

などの場合は

一般的な流通価格とは乖離してしまいます

このような特殊要因で成立した取引と

一般的な売買を

同じ土俵で比較することは

正しくないと思います

要は、高く売れればいいんだと

怒られそうですが

単に、取引事例を基に価格を出しても

その根拠を説明するのは骨が折れますね

でも

今までは、

全てではありませんが

同じ土俵に乗せても

売れる事もあったんですが

最近、

少し、潮目が変わってきたと言うか

建築費等の高騰により

コストの大幅アップで

地元の人が買える価格を

遥かに上回っているのが実情です


管理業務を任せて頂き、感謝致します。

那覇市松山の若狭大通り沿いにあるテナントビル。

この度、縁があって12月から建物の管理業務を行う事となりました。

師走の慌ただしい時期に、スムーズに引継ぎ業務を行う事ができ、

ビルオーナー様をはじめ、各テナントのオーナー様、

旧管理会社様へ感謝申し上げます。

隅々まで気が届く管理業務を心がけてまいりますので、

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

スタッフ 内間。