■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

相続登記まだなら

相続が発生して

不動産(土地建物)の

名義変更が済んでいない方は

すぐにでも名義変更の登記を

行ってください。

時間が経過するほど

色々な要因で

スムーズにいかなくなる

ケースが多く

関係が悪化することもあります

親がまだ元気だからと

祖父や祖母の名義のまま

そんな不動産はありませんか

相続人は親の兄弟

貴方からみれば

おじさん、おばさんです

兄弟に亡くなった人がいる時は

その子が代襲します

ようするに自分の

「いとこ」にあたる人です

場合によっては いとこの子

そんな事もありえるでしょう

それだけ時間が経過しているのなら

いとこの子とは付き合いは

そう深くないかもしれません

兄弟同士ならスムーズに進む話も

関係が薄くなる人とでは

過去の馴れ初めや状況を知らず

権利だけを主張してくる事も考えられます

拠点が

県外ならまだしも

グローバルな今日

地球の反対側にいるかもしれません

或いは、

所在が分からず

印鑑が貰えない事もあります

ここで問題は

法定相続分で分けるなら

所在の分からない人の取り分を

不在者財産管理人を決め

変わりに遺産分割ができるので

家庭裁判所へ

申し立てて手続を進める事ができます

繰り返しますが、

所在不明の相続人の取り分は

法定相続分を上回る事が必要です

財産管理人は

基本、

所在不明の相続人が現れるまで

財産を管理しなければいけません。

遺言があれば分割協議は必要ありませんが

相続放棄をしていなければ

遺留分を考慮する必要があります。