■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

受忍限度

 一昨日の新聞に掲載されていましたが

 盆のエイサーに苦情が出ているようです

 原因は騒音や路上駐車のようです

 警察は

 道路使用許可等の関係で

 10時までは認めているようですが

 さすがに、12時過ぎては

 少々、遅すぎる感も否めませんが

 今に始まった事でなく

 昔から、

 12時前後の道ジュネーはありました

 沖縄市に親戚が住んでおり

 子供の頃

 お盆の時期は

 エイサーを見たくて

 泊に行くことがありました

 地区ごとの青年会が

 できるだけ多くの地域を回ろうとすると

 どうしても時間がかかり

 遅くになってしまう、

 休憩も必要です

 或いは、

 なんで、家の近くには来ないのか

 来ないなら

 来年から寄付は止め

 自治会も辞める

 といった苦情や要望もあったと思います

 年々、加入者が減る傾向の

 自治会運営の難しさ

 自治会という地域組織のなかに

 青年会があるのです

 多様なライフスタイルの今日

 環境や個々の事情、

 習慣の違い

 そのような中で

 自己主張するだけでなく

 その地域に住んでいて

 受ける恩恵と

 多少の犠牲というか

 一般的に

 我慢できるとされる限度

 受忍限度との兼ね合い

 そのバランス

 私達の仕事でも

 住人同士のトラブルや

 入居者の過度なクレーム、

 また、

 退去時の原状回復の問題など

 時代を反映した問題がおきています

 以前は問題にならなかった事でも

 情報入手の手軽さや

 意識の変化により

 時代に則し

 業界も変わってきています

 エイサーの件も、

 沖縄の素晴らしい伝統文化です

 演武する側と

 観客、地域住民が

 真に楽しめる

 そんな関係を築く

 時期がきており、

 歩み寄りが必要だと思います。