■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

境界線は感情線


          (写真と本文は少し関係あります)

境界の争い

最近では筆界特定制度が設けられ

早期の解決を目指そうと取り組まれてますが

個人同士でも利害が絡み

和解が得られてもしこりは残ります

那覇市と豊見城市の瀬長島付近の

海水域の境界争いも40年近く

続いており

最近、判決が出たようです

負けた方は控訴するとのことでしたが

まだ時間がかかるのでしょう

とても話し合いで解決できるものではありません。

漁業権の問題や

新滑走路の属する面積に応じ

国からの交付金が数千万単位で違うそうです

個人でも自治体でも

所有権を主張できる範囲は大きければ

大きいに越したことはない

まして国境となると利害が桁違いとなり

様々な圧力が加わることが

容易に想像できます。

判決が出ても

それは相成らんと無視するような

発言をするお国もあるようですが・・・。

仲裁裁判所の仕組みは知りませんが

せめて、不服なので控訴するとかの

発想はないのでしょうか

争いが起きるということは

いろんな意味で利益になる所だから

なのです。。