■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

欲・無関心 どっちも問題

遺産分割 相続人 二次相続

不動産の賃貸・売買はもちろんですが

不動産コンサルティングの業務も手掛けております。

以前、ある案件で

相続登記をせず

何年もそのまま状態で放置

相続税控除の範囲内なので

あえて手を付けなかったものが

ある理由により

遺産を分ける事になりました

登記上の名義は非相続人(死亡)のまま

未登記ながら相続人で共有の状態で

遺産分割の話し合いが始まりました

様々な経緯がありどうも纏まらず、

親族の紹介で私に相談があり

縁あってお引き受けすることになりまた。

依頼内容は

遺産分割の方法及び一部売却でした

そんな中、二次相続が発生し

様々な関係者が現れ

分割協議書に署名押印する寸前で

外野からチャチャ物言いが入り

紐を解きほぐすように交通整理を行ないながら

協議を成立させたことがありました。

相続放棄をした親族もいれば

全く関係ないのに入り込み

うまい話を投げかけ

あわよくば一儲けしようなんて

虎視眈々と身構えている輩もいます。

人の口に戸は立てられないと言いますが

井戸端会議の話が

人伝いに話が広まったようです。

それとは別に、内々の問題

年配の方がよく口にする言葉

新民法はね・・・

仏壇や ちゃーすが、

ちゃくし(長男)やるむん・・・

やまとぅ かい いかさんけーしむたん

外野の一声

なんで~、平等なんでしょう

貰えるものは貰っとけば~!

・・・・・・・・・・・・・・・・

もちろん仰る通り権利がある訳ですから・・。

家督相続(旧法)の時代とは違い

現行の法律(新民法)では

等しく配分しなさいと定められております。

強欲 ≠ 無関心

このように悩みをよく耳にします。

県外の大学を卒業し

そのまま県外で就職

生活基盤も根付き

子供も手が離れ

夫婦、水入らずの生活

と思いきや

定年後、沖縄へ戻る・・・

それは、それは

なかなか、難しい問題です

嫁(夫)や家族、

人間関係含む

生活環境や習慣の違い

親の期待通りにならない事も多く

有る人はそれなりに

悩みは尽きないようです。