■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

信じて託す・・・②

家族信託 相続

新しい形の資産継承

例えば、

子供のいない夫婦で

夫の健康状態が思わしくないか

妻の老後を不安にさせないため

自身の死後

妻の生活基盤を確保しつつ

自身と妻亡き後は

妻の相続人に継承させるのでなく

自分の兄弟や甥姪に

先祖からの資産を継承させる方法

それが家族(民事)信託で叶うのです

通常、

上記の例で相続が発生すると

夫が亡くなると妻が相続し

妻が亡くなると

妻の親兄弟が相続します

先祖代々の資産が

他人へ渡ることになります

それを塞ぐ方法として

夫が健在な時に

信託契約で妻亡き後の

承継者を指定し

夫の兄弟や甥姪に

資産の承継人になってもらう

そんなこともできるのです。

しかし、遺留分の問題も

親が生きていれば考慮する必要はありますが

兄弟に遺留分はありません。

キーワードは

委託者 受託者 受益者

一旦

資産の名義を受託者に移す必要があるので

信頼できる人でないと無理でしょうね

信じて託す

正に名の通り

信託

様々なスキームがあるので

シュミレーション中です。