■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

価値観と担保評価

中古住宅対応年数

国交省は中古住宅の流通促進及び活用を促進しようと

勉強会を行っているようです

築30年の中古住宅を購入しようとすると

購入代金以外にリフォーム費用も発生します

手持ち資金に余裕のある人なら問題ありませんが

ほとんどの場合

銀行借入になると思います

築30年も経過すると

外壁、内装、水回りなど劣化が激しく

程度にもよりますが1000万以上の修繕費は必要でしょう

問題は銀行から借入できる期間

県内の銀行でも基準にバラつきがあり

上記の例であげると

RCの耐用年数47年から経過年数をひく

47-30=17

17年しか借入ができないことになります

土地建物で2500万とし修繕費に1000万要したとして

計3500万を17年で返済するとしたら

年利1.5%の金利で月々19万強の返済となります

一般の家庭では厳しい数字となり到底無理です

本気で中古住宅の流通促進を促していくなら

担保評価の見直しと減税や補助を推し進めていくべきです

また、ある設計士は ひび割れの無い100年単位でもつ

コンクリート住宅の開発、普及に取り組んでいます

気象や自然環境などの違いはあれ

作っては壊すでなく

ヨーロッパなどに見られる

古くなるほど価値が上がるという価値観も見直されても良いのでは・・・。


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