■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

がけ地条例


        (写真と本文は関係ありません)

県の条例で

隣地との高低差が2メートル以上ある場合

安全と認めらる場合を除いて

高さの1.5倍~2倍の距離を保つか

擁壁を設置しなければ建物が建てられない事があります

ある土地にアパート建築の話があり

いろいろ調べてみると

がけ地条例が適用されることがわかりました

知り合いの土木業者に見積をお願いしてみると

なんと、擁壁工事だけで〇千万ほどかかり

更に追加がでる可能性大でプラス500万ほど

予算を組んでて欲しいとの事

新都心で新築マンションが買えるほどの擁壁工事

地主さんもしぶしぶ断念することになりましたが

土地を探している方は

このような規制もあるということを覚えておくと

後で高くついた なんてことにならないよう

その前に、

不動産業者が仲介しているなら

重要事項で説明すべき事なので

購入前にある程度の計算はできますね。

というか、普通は現地を案内した時点で

若しくは

重要事項説明に行く前の段階で話しておくべき

大切な事です。

重説で初めて知らされ

説明したから契約へ

そんないい加減な営業が居るとは思えませんが

がけ地条例を知らなかった・・・は有り得ますね。。