■■社長の不動産コンサルティング・ブログ■■

家が建てられない土地

建物を建てる場合

建築基準法で言う道路に

2メートル以上接道していなければ建築できません

海も見え人気の校区内に位置しています

今まで家が建てられないと言われ放置していたようです

そこで相談に見えられたのですが

過去の経緯を聞き取り

どうしたいのかを尋ねると

売却したいけど

家が建てられない土地なんて売れるのかしら・・・

現地を確認し調査してみますとお預かりすることになりました

翌日、現地へ行ってみると

敷地の北と東側は築40年以上は経過する家屋

現在の建築基準法適用前に作られたものです

しかし、近くに築10年にも満たいない家があり

ふと、

この家の接道はどこなんだろう・・・?

早速役所へ調査

違法建築物の取引を抑止するため

役所では確認申請時の概要書の閲覧及び

公文書である概要書の写の交付を求めることができます

やはり建築基準法上の道路に接道していません

新しい家はどのように基準をクリアして建てられたのか

概要書をよく見ていると

空地幅5メートルと書かれ

法43条第1項許可と書かれています

但し書き道路と呼ばれるものです。

長くなりましたので続きは明日